中年の一人暮らし ワンルームくらいがちょうど良い

2019年の夏まで2階建て4LDKの戸建てに住んでいたのですが、離婚を機に売却。都内のワンルームで新しい生活を始めました。

 

プロフィール
50歳(あと2年半)で早期退職して、あとは自由に暮らして永眠したい・・・。

 

カラダひとつ。スペースも荷物も最低限でじゅうぶん

これまでワンルームで生活したことがなかったので、住んでみてワンルームならではの快適さを発見できました

 

快適ポイント

その1)フラット(階段ないので)かつコンパクトなので動きが楽。
・風呂、トイレ、洗濯。とにかく動きが楽です。

 

その2)掃除が楽。
・毎朝のルーティーンにしている掃除も、コーヒーを飲みながらササっと終わります。ドアが無いのもGOOD!

 

その3)荷物が見渡せる。
・要るもの要らないものの区別が瞬時にわかります。また、隠し場所が無いので、空間も考えて買い物をするようになりました。

 

◆ミニマムな暮らし実践中◆
できるだけ物を持たない。家具・家電も省スペースを重視して揃えています。

テレビを処分してプロジェクターで暮らしています。

プロジェクター生活 後悔しないためにおさえておくポイント
テレビ。重いし、場所も取るので去年の引っ越しの時に処分して、プロジェクターに切り替えました。プロジェクターの購入を検討されている方に向けて、注意したいポイントをまとめました。

 

もっとダウンサイジング

現在住んでいるワンルーム(7.2帖-26.8㎡)の家賃は管理費込みで6.2万円。

まあまあの広さに加えて、駅まで徒歩5分。1Fがコンビニという好立地なので、この金額は安いと思いますが、50歳からのFIREを目指すにあたって、固定費はもっと下げたいところです。

 

ちょうど良い暮らしを目指して

理想の家賃は4万円程度におさえたいので、リモート勤務が定着したら都外も視野に入れて物件探しをぼちぼち始めていこうと思います。

 

【新居決めました】

リタイアに向けてダウンサイジング 住まいの見直し
リタイアに向けて、今よりも安い家賃の住まいを決めました。

 

【また引っ越しすることに】

引っ越し決めました
相変わらず深夜の隣人の騒音は止まないし、もう他者に期待するのは諦めて、さっさと引っ越しすることにしました。

 

それではまた!

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