相変わらず深夜の隣人の騒音は止まず、改善されることは無さそう。そもそも防音が効いていない構造だとすると、人が入れ替わったとしても同じ事になりそうなので、さっさと動く事にしました。
結局、3ヵ月もたなかった・・・。

家賃は限界まで落とす
僕のFIREの計画は、50歳で早期退職。その後は株式配当金でライフラインをまかなって、労働は食費を稼ぐ程度を目指しているので、固定費は徹底的に落としたい。ということで今よりも更に安い物件に決めました。
2019年の夏に都内に引っ越して来て最初の家賃が6.2万円(管理費込み)。次(現在の部屋)の家賃が4.2万円(管理費込み)。そして新しい部屋は家賃2.5万円(管理費込み)と破格の安さ。生活費だけなら月10万円以内で収まる計算になります。

ざっくり新居の紹介
結局、都内で目ぼしいものがなく。地元の神奈川県まで広げて物件を決めました。オートロックマンション、間取り1K(16.24㎡/洋室5.8帖、K2帖)、最寄駅まで徒歩4分というものです。
これで2.5万円は安すぎると思いますが、1階(ほぼ半地下)で陽当たりは最悪。やはり安いなりの理由がありますね。
陽当たりよりも安眠。静寂をください
いまの部屋は2階で南向き。陽当たり最高で駐輪場も広く、バイクも余裕で停められるし、騒音さえ無ければ・・・・。2年くらいは住みたいと思っていましたが、もう限界です。
陽当たり最悪だろうが安眠最優先!幸いなことに、新居はキッチンと部屋の堺にドアがあるので(それなので1K)、今より防音は効いていて静かなはず。実際に内見したときは夕方でしたが凄く静かでした。
一刻も早くここから出たい
まだ契約手続きには入っていませんが、新居の家賃発生が2月18日の予定。いまの住まいの家賃発生は3月7日まであるので、日割り家賃のロス期間が大きくなってしまいますが、仕方ありません。
一刻も早く出たい!これを原動力にして・・・・引っ越し準備だ。
それではまた。
コメント
隣室や階上の生活音は小さくても案外、気になりますよね。
(記事では「騒音」とあるので、かなり大きい音と察しますが)
個人的な意見ですが、陽当たりも精神面で重要になる気がします。
日中、日が差し込むだけで、気持ちが前向きになるので…。
でも家賃2.5万円まで固定費を下げられる点は確かに魅力的ですね。