引っ越し決めました

相変わらず深夜の隣人の騒音は止まず、改善されることは無さそう。そもそも防音が効いていない構造だとすると、人が入れ替わったとしても同じ事になりそうなので、さっさと動く事にしました。

 

結局、3ヵ月もたなかった・・・。

2020年|引っ越し初日から1ヵ月のドタバタまとめ
引越しからちょうど1ヵ月。初日から起こったマンガのような出来事を記します。

 

家賃は限界まで落とす

僕のFIREの計画は、50歳で早期退職。その後は株式配当金でライフラインをまかなって、労働は食費を稼ぐ程度を目指しているので、固定費は徹底的に落としたいということで今よりも更に安い物件に決めました。

 

2019年の夏に都内に引っ越して来て最初の家賃が6.2万円(管理費込み)。次(現在の部屋)の家賃が4.2万円(管理費込み)。そして新しい部屋は家賃2.5万円(管理費込み)と破格の安さ。生活費だけなら月10万円以内で収まる計算になります。

 

50歳でリタイアすることを決めた理由
いろいろと調べたら、50歳でFIREするのが理想的だと気付きました。FIREするまでを一つのゴールとして、このブログで記録を続けていこうと思います。

 

ざっくり新居の紹介

結局、都内で目ぼしいものがなく。地元の神奈川県まで広げて物件を決めました。オートロックマンション、間取り1K(16.24㎡/洋室5.8帖、K2帖)、最寄駅まで徒歩4分というものです。

 

これで2.5万円は安すぎると思いますが、1階(ほぼ半地下)で陽当たりは最悪。やはり安いなりの理由がありますね。

 

陽当たりよりも安眠。静寂をください

いまの部屋は2階で南向き。陽当たり最高で駐輪場も広く、バイクも余裕で停められるし、騒音さえ無ければ・・・・。2年くらいは住みたいと思っていましたが、もう限界です。

 

陽当たり最悪だろうが安眠最優先!幸いなことに、新居はキッチンと部屋の堺にドアがあるので(それなので1K)、今より防音は効いていて静かなはず。実際に内見したときは夕方でしたが凄く静かでした。

 

一刻も早くここから出たい

まだ契約手続きには入っていませんが、新居の家賃発生が2月18日の予定。いまの住まいの家賃発生は3月7日まであるので、日割り家賃のロス期間が大きくなってしまいますが、仕方ありません。

 

一刻も早く出たい!これを原動力にして・・・・引っ越し準備だ。
それではまた。

コメント

  1. RMCR より:

    隣室や階上の生活音は小さくても案外、気になりますよね。
    (記事では「騒音」とあるので、かなり大きい音と察しますが)

    個人的な意見ですが、陽当たりも精神面で重要になる気がします。
    日中、日が差し込むだけで、気持ちが前向きになるので…。
    でも家賃2.5万円まで固定費を下げられる点は確かに魅力的ですね。

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